教区ニュース

令和三年度 埼玉第一教区 冬報恩講陀羅尼会 勤修

去る令和三年十二月六日 教区宗務所 正源寺に於いて、恒例の冬報恩講陀羅尼会が二年ぶりに勤修されました。

昨年はコロナ禍により教区役員の各お寺にて、それぞれにお勤めを行いましたが、本年は感染予防へ
の配慮をしっかりと行いながら、職衆に教区役員、承仕に青年会の出仕をいただき、厳かに勤修されました。

マスク着用の中、如来寿量品の二重では声をはり、職衆と共にお唱えさせていただく有難さを感じる中、興教大師覚鑁上人の遺徳を偲ぶと共に、コロナ禍の一日でも早い終息を願いました。

 また、法要の後、教区臨時総会が開催され、「弘法大師空海ご誕生千二百五十年記念事業」について話し合われました。この得難きご勝縁をお大師さまのご遺徳に触れる、そんな機縁といたしたく企画してまいりたいと思います。

次第

先、奠供

次、如来寿量品

次、御詠歌 興教大師入滅和讃

次、尊勝陀羅尼

次、智山勤行式

次、普回向

(明王院 山口純雄)